包茎を治したいあなたへ

自分でやる包茎の治し方

もしも男性として生まれ、包茎であったとしたらけっこう悩んでしまうのではないかと思います。
勃起時には問題なく亀頭が露出し、性行為も子作りもできる仮性包茎の場合はそれほど悩みも深刻にならないかもしれませんが、包皮の穴が狭い真性包茎となると亀頭の露出はむずかしいと言われます。
これを治すには手術をして包皮を広げてやるほかないと言われますが、デリケートな部分だし羞恥心もあるしで、手術をためらう人は多いと思います。
けれど、それが男としての自信を喪失させているとしたら、デメリットの方がはるかに多いかもしれません。
外国では手術に頼らず、器具を用いてだんだんと包皮を広げていくことで真性包茎を治療しているという実績があるそうです。
包皮というのは皮ですので、広げてやればだんだん広がっていくという性質があります。
朝晩、専用の器具を使って30分間広げてやると、2週間後には完全に剥けるようになると言いますから、手術はどうしてもいやという人は治し方として試してみる価値がありそうです。

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